杜塾美術館について
当美術館は、株式会社ジュンテンドーの創業者 飯塚道正が津和野藩の筆頭庄屋屋敷を往時のままに修復し開館した、日本家屋の木のぬくもりと、陰影に富む空間のミュージアムです。
杜は、縄文時代人々が生活の糧を得た杜であり、神々と心を通わせた鎮守の森であり、この庄屋屋敷を中心ににぎわった地名「森村」でもあります。人々が集い、歓談し、心の糧を得、憩う杜。
その百数十年を得た大庄屋屋敷を修復した美しい木組みの美術間に「画家 中尾彰と吉浦摩耶の世界」をして画伯の数々の美しい作品を展示しています。
黒光りする柱や梁は荘重な雰囲気を醸し、常設展示されている色彩豊かな作品との織り成す調和(ハーモニー)をお楽しみいただけます。
展示作品
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中尾彰
1904年、祖父の地、島根県津和野に生まれる。独立美術会会員、文芸誌「日暦」同人。
1935年頃より、蓼科高原に親しみ1年の半分を蓼科の山荘で創作活動を続ける。 -

吉浦摩耶
本籍地 佐賀県 東京生まれ。
18歳の時、独立美術館展に初入選、その後、同展に連続20数回出展。たびたび渡欧しパリに取材。1979年、済生会熊本病院また1995年以降同新館の大障壁画ほか各地病院の壁画を描く。 -

ゴヤ
スペインの文化大臣が来日した際、自国の紹介に「ゴヤを生んだ国」という表現を用いました。
当館に展示してある銅版画「闘牛シリーズ」最終版40点は、彼が生涯の仕事として取り組んだ重要な作品の一つです。
ご利用案内
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開館時間
3月~11月 9:00~17:00
12月~2月 9:30~16:30開館日
金曜日、土曜日、日曜日、祝日
入館料
無料
所在地
〒599-5604
島根県鹿足郡津和野町森村イ542
(鯉の泳ぐ殿町大橋を渡って70m白壁の屋敷が見えます)電話番号
0856-72-3200
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